エストレラ携帯サイト プチ随筆「あ、うん」

  
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【第13回】<2009年2月>

《好い笑いは暖かい冬の陽ざしのようなものだ。誰にでも親しめる。》(島崎藤村)
人の笑顔に出会うと、その笑顔の理由が何であれ、ついこちらのほほも緩みます。そして、気持も何となくほっこりする。笑顔を投げかけた方も、相手のほほが緩んだのを感じると、また気持ちが和みます。
こんな雰囲気の中に、悪意が生まれることはなく、だれもが持っている素直な心が表に出てきて、どんなこともうまくいくような気がします。
最近のテレビでは、たくさんのお笑い芸人さんが次々芸を披露し、一時間大笑いしっぱなしの番組や、バラエティと称して、ずっとハイテンションでしゃべり続けるものがたくさんあって、「笑い」のお祭りといいますか、大はしゃぎしている感じですよね。
そんな「笑い」もいいですが、もっと普段の生活の中の穏やかな「笑い」を大切にできたらいいなと思います。もちろん、ふつうの毎日は楽しいことばかりではないし、笑ってばかりいられません。でも、だからこそ、あえてにっこりしてみることで、仕事がちょっとスムーズに進んだり、いやな気持ちが軽くなったり、きっとすると思うのです。
人と目があったら、とりあえずにっこりしてみませんか。この頃の物騒な世の中とはいえ、「私は味方です」と握手をして表現しなければならないほど日本は荒れていないと信じて、まず「笑顔」を心がけてみると、みんなが今より少しずつ元気が出るはずです。
《幸福だから笑うのではない。むしろ笑うから幸福なのだ。》(アラン・フランス哲学者)


【第12回】<2009年1月>

2009年がスタートして十日余り、皆さんはいい感じのスタートが切れましたか?
さて、十二日は成人の日。テレビでも各地の成人式の様子が映し出されていました。今年は破天荒な新成人は出現したのか!?
昔は、男子は元服といって大人の仲間入りを表す髪型・服装を改める儀式を、親戚や知人の有力者に頼んで各家で行っていたそうで、親がこの子を大人と認めようと適切に判断していたんですね。今はいろんな状況のいろんなタイプの人が一斉に二十歳で大人。
それにしても、大人になるとはどういうことでしょう?お酒が飲めるようになる・タバコが吸える・選挙権があるというようなことから、自分のことが自分できる・精神的に自立している・経済的に自立している・社会の一員として自覚があるというような見方までさまざまあると思いますが、一つ言えることは、大人は子供より視野が広く、多面的なものの見方ができるということではないのかなと考えています。
自分にかかわるちょっと狭い世界で判断したり、自分の立場だけで物事を見る人が増えるたりすると、世の中住むみにくくなってしまうのでは…成人の日を機会に、成人して久しい人もまだそんなにたっていない人も、これからなる人も、今年成人した人と一緒に「大人って何だろう?」と考えてみてもいいかもしれませんね。



【第11回】<2008年11月>

【新米の其の一粒の光かな】高浜虚子
何を食べてもおいしい季節になりました。新米の炊きたてのつやとにおいにごはんのすすむこと!
それから夏場にはほしくなかったチョコレートや菓子パンがぐっとおいしさが増す季節でもあります。
ふと気が付くと、あれっ?スカート(ズボン)がきつい…
でも、歩いたりジョギングしたり、自転車に乗ったりするのにもいい季節ですよね。もう少しすると肌寒くなってきて、このひんやりが気持ちいいのは実は短い期間。
そこで提案!!このとびきりの季節に、自分の一番好きなこと、一番やりたいこと、逆に一番苦手なこと、一番やり伸ばしていることを実行してみるのはどうでしょう?
その小さな一歩が生活に刺激を与えて、リフレッシュできるかも知れません。普段しないことを新しくやってみるというのは、小さな事でも生活に彩りを添えるきっかけになるのではないかと思います。
さて、私はおふろあがりに腹筋トレーニングは無理なので、ストレッチを少々!?



【第10回】<2008年8月>

北京オリンピック、皆さんTVで見ておられましたか?
20代中心の若者が、各国代表という重圧に負けることなく、自分の力を出し切る姿は、あっぱれとしか言いようがありません。
その感動は人々を間違いなく勇気づけてくれます。やっぱりスポーツはすばらしい!!
ではなぜそんなに感動するのかと考えてみると、そこには、ルールの下に、飾りもごまかしも偽りもない、平等と実質があるからではないかと思うのです。
一部の誇張された・偏ったマスコミ報道はさておき、ごまかしようのない努力の跡が、人々の心を打つのではないでしょうか。
メダルのあるなしに関わらずいろんな選手からもらったパワーを、次の生活の中での、それぞれの飾りのない努力に向けて生かしていけたらと思います。



【第9回】<2008年8月>

「あ・うん」7月お休みしてしまいましたが、皆さんお元気ですか?
毎日うだるような暑さの中、お仕事したり、家事をしたり、子育てに奮闘したり、とにかくどんな気候でもやることをやって、一日一日を生きていくのが大人ですよね。
それならちょこっと工夫して、気持ちよく過ごしたい!?
たとえば、フェイスタオルを出かける前に冷蔵庫冷やしておく(所要時間30秒)。帰ってきてそれを顔に当てたときの幸せ。
たとえば、一仕事ある時に、大好きなアイスクリームを買っておく。一仕事終わった後のアイス!!(昼間にどうぞ)
たとえば同じジュース・ビールを飲むにしても、とびっきりお気に入りのグラスを用意して飲む。(なんだか食のほうばかり?)ちいさなお気に入りやご褒美を自分や周りの人に用意してみてはどうでしょう。
ちょっとした笑顔が大きな力になると思うのです。季節だけでなく、いろんなことでイライラすることもあると思いますが、少し視点を変えてみて、自分の好きなもの・周りの人の好きなものをちょこっと増やして、あつーーーい夏乗り切っていきませんか?
*夏のりきりちょこっとアイディア募集します!ぜひエストレラまでお知らせ下さい。



【第8回】<2008年6月>

中国の地震のニュースは聞くたびに被害が拡大しています。阪神大震災の時の恐怖と不安がよみがえります。
三十万人以上の死傷者とか…自然の前に人間はなんとひ弱な存在か。世界の国々が支援に乗り出していますが、一日でも早く平和な日常が戻ることを、ただただ祈るばかりです。
ところで、日本には「地震・雷・火事・おやじ」という言葉があります。どうしてこの中に「おやじ」が入っているのでしょう。
地震と並ぶほどの存在だったのでしょうか。でも、お父さんに限らず、それぞれの人にとって尊厳ある畏れる人がいるということは、大切なことなのではないでしょうか。
尊敬できる動かしようのない存在・すごくこわいけどその人にほめられたらすごく嬉しい存在・その人の前では素直な謙虚な気持ちが生まれるような存在。
大人として、子供達にとってそんな存在になれるよう、少しでもがんばってみませんか。



【第7回】<2008年5月>

薫風さわやかに、気持ちのいい毎日が続いています。今年のGWも終わりましたが、
「ゴールデン」とは、「休み」が続くことへの賞賛の言葉ですね。
 でも、「休み」というのは、たまにあるからいいもので、毎日毎日「休み」だとそれが日常になってしまう。
仕事や勉強や練習が続いて、その後にやってくる「休み」は、人にとって本当に魅力的です。
仕事や勉強や練習があるからそれらのない時間が魅力的になる。
張り詰めた精神で何かに取り組むと、人は力を伸ばしたり持っている以上に力を発揮したりしますが、張り詰めたままでは壊れてしまう。
でも、ずっと緩んだままでは力を伸ばすことも、持っている力を発揮することもできません。
やっぱり大切なのはリズムでしょうか。
カスタネットみたいに、「タントントン休み タントントン休み タントントン休み休み」と、「休み」を入れながらリズムよく緩急をつけることで、楽しい、前向きな気分を持ち続けられるのではないでしょうか。



【第6回】<2008年4月>

桜の花の下、入学式に向かう子供達とそのお母さんの姿。春は、入学の季節、新しい事へスタートする季節ですね。
新年を迎える時と共通の清々しい気持ちだけでなく、日差しの明るさのせいか、何か力が満ちてくる気がして、新しい自分に変われるように感じられたりします。何かやり始めたくなります。
一方、春は卒業の季節でもあります。「卒業」は一定の段階をとおりこすこと。人は学校に限らず、何かに取り組んで一定の段階をとおりこして、次の段階に進んでいく。未知の世界に踏み込むことには、不安やおそれがつきものですが、いつかは卒業しなければならない段階がある。
そして、新しい段階へ「入学」して、自分を鍛えて大人になっていくのでしょう。人生は「卒業」と「入学」の繰り返しかも知れません。
だから春は人生の階段を一つ上る季節。



【第5回】<2008年3月>

3月になりました。でも、街行く人はコートを手放せない様子。まだ寒い!
ただ、日差しは日増しに明るくなり、梅の花は咲き始めています。今年のあの寒さの中でも咲く準備をしていたのだと思うと、自然のすばらしさを実感します。
桜の花が咲くのはもう一月先となりますが、志村ふくみさんという染織家の人の話によると、桜の花が咲く直前の幹の皮を使うと、何とも言えない美しい桜色に染まるそうです。
花びらでは染まらない。幹の皮でも他の時期では駄目なんだそうです。咲く直前のパワーが、人には見えない木のなかに蓄えられているということでしょうか。
見えないところに本当の力というものがあるのかもしれません。今年は花が咲く前の桜の木をちょっとよく見てみましょうか?



【第4回】<2008年2月>

暦の上では春とはいえ、まだまだ寒さ厳しく…と毎年言われる季節です。
毎年繰り返される言葉も、見方を変えると、それがきっかけで昨年を思い出しこの一年の自分を振り返る、
また、昨年と同様健康で平和な暮らしに感謝するなどのチャンスになるかもしれません。
言葉の力の一つでしょうか。
先日TVで「KY辞典」なるものが紹介されていました。「KY」とは「空気が読めない」の若者の短縮形だとか。
他にも「MM」(むっちゃむかつく)などたくさん載せられているらしい。
言葉は時代と共に変わっていくものですが、この変わり様、破壊ぶりはさすがにおそるべしです。
流行語を楽しみながら、いざというときに美しいきちんとした言葉遣いもできる人が素敵な大人と思うのですが、
みなさんどう思われますか?



【第3回】<2008年1月>

暖冬といわれた今年、大寒の寒さが体の芯にしみる毎日です。
こういう時期は、アスリートにとって特にストレッチ等のケアが重要になってきます。
アスリートでなくても、縮こまった体をときどき背伸びなどして伸ばしてみると気持ちいいですよね。
体を温めるのには、お風呂は強力な味方ですが、本当に温めるには体の内側からがいいのだそうです。
運動して筋肉を動かすことでエネルギーがでる。だから、筋肉の量が多い人の方が温かい。
体重をおとしてダイエット成功!?といっていると、寒くてしかたのない体になっているかもしれません。
普段の生活の中で、ちょっと階段を上る・スーパーまで歩くなど、少しでもいいから
筋肉を動かすことを意識して、元気に冬を乗り切りましょう!!



【第2回】<2008年1月>

大相撲初場所、朝青龍が三場所ぶり復帰で、久しぶりに満員御礼だとか。
ハンドボールも北京オリンピックアジア予選やり直し問題でか、国内の試合に異例の観客入りだそうです。
注目のきっかけはともかく、自分たちの競技への関心が高まるのは、選手にとって、いいことかもしれません。
ただどんなスポーツでも、マスコミに取り上げられても取り上げられなくても、選手達は必死に練習し、
試合に勝ったり挫折を味わったり、コーチを始め関わっている人達と共に、
時間と体と頭と心をフル回転させているはず。
だからこそ見る者に感動を与えるのでしょう。
そんなことにもちょっと心を馳せて、スポーツを楽しめたらいいですね。



【第1回】<2008年1月>

新年あけまして おめでとうございます。
年が明けると、昨日まで見ていたものがすべて新しく見えて、今年は何でもできそうに思えませんか?
自分自身も生まれ変わって、「今年こそは!」意気込んだりしますよね。
でも、本当は昨日までの自分と同じ、がんばったことも、少し怠けたことも、そのままです。
実は、自分を変えるのは気持の持ち様。新年の「今年こそは!」の気持を大切にして、
今、目の前にあることに全力を注ぐ。それが、素敵な一年につながると思いませんか?





















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